森倉君(D1)が第42回日本バイオレオロジー学会年会で発表しました.(@北九州)
学会名:第42回日本バイオレオロジー学会年会
場所:北九州国際会議場
森倉峻
研究テーマ:
機械的圧縮変形刺激がメラノーマ細胞の細胞骨格リモデリングに与える影響
学会名:第42回日本バイオレオロジー学会年会
場所:北九州国際会議場
研究テーマ:
機械的圧縮変形刺激がメラノーマ細胞の細胞骨格リモデリングに与える影響
学士4年 山崎将輝
周期的引張が骨格筋組織の再生に与える影響の解明 :
趣味 : ドライブ,動画編集
学士4年 秋山陸
子宮頸がんの(浸潤および)血管新生を左右する力学的因子の解明,閉じ込め腫瘍モデル の Mechanobiology :
趣味 : サッカー,サイクリング,服
学士4年 西村周
子宮頸がんの(浸潤および)血管新生を左右する力学的因子の解明,閉じ込め腫瘍モデル の Mechanobiology :
趣味 : 筋トレ,野球
学士4年 竹内賢
4.力学的刺激を用いた細胞老化の抑制 :
趣味 : ギター,バイク
修士2年 植野馨太
研究テーマ :自動培養装置実用化のための細胞回収プロセスのリプログラミング
趣味 : ソフトテニス
# 意外とポンコツ
# 筋トレと豚星やなあ,,
# 増加していく筋肉
修士2年 菊川優斗
研究テーマ :脱細胞化ゲルの剛性が三次元培養に与える影響について
趣味 : 野球観戦,スキー,ボーリング
# みんなのパパ
# MTGの時イヤホンいじりがち
# 笑っていこう
修士2年 宮本将貴
研究テーマ :SPIMを用いたがん組織の浸潤を左右する力学的環境の影響の解明
趣味 : テニス
#hiphop
#edm
修士1年 柳瀬陸
研究テーマ :人工リボソームを用いた細胞を対象とする力覚センサの構築
趣味 : ゲーム
修士2年 石井皓士
研究テーマ :自動培養装置実用化のための細胞播種・回収プロセスのリプログラミング
趣味 : サッカー,映画鑑賞,旅行
# みんなの兄貴
# ノーベル賞候補
# しみけんの犬
修士2年 齋藤広樹
研究テーマ :
ハイドロゲルウェルと旋回培養による造血微小環境を模擬するスフェロイドの創成
趣味 : 野球観戦
# 一匹狼
# 常にイヤホンしがち
# BBQでこけがち
# 髭生やしがち
修士2年 石原美優
研究テーマ : 機械的刺激がヒトの細胞の老化抑制因子に与える影響の解明
趣味 : 旅行、カフェ巡り
# カフェ女子
学士4年 本川叶大
研究テーマ :悪性黒色腫由来細胞の増殖・浸潤に及ぼす周期的圧縮,せん断変形刺激の影響
趣味 : サッカー,テニス,スキー
学士4年 小泉玄硯
研究テーマ :がん細胞の浸潤を左右する力学的因子の解明,閉じ込め腫瘍モデルのMechanobiology
趣味 : ラジオを聴くこと
学士4年 岩本彩聖
研究テーマ :周期的引張・電気複合刺激による心筋・骨格筋組織の再生
趣味 : ピアノ,ボルダリング,ロールケーキ
学士4年 市村奈々
研究テーマ :食感に優れた培養食肉のための筋細胞・脂肪細胞の共培養系の構築
趣味 : お笑い芸人のYouTube,卓球
博士3年 森倉峻
最新の研究成果はこちら
研究テーマ :
変動する力学的環境下における癌細胞の進展に関する研究
趣味 : 音楽,バドミントン,サッカー,映画
# No beer, no life.
# Mechanobiologyは俺に任せろ!
# 宮田研の星
# ノーベル賞候補
研究実績
Original Paper
1.Morikura T, Miyata S. Mechanical Intermittent Compression Affects the Progression Rate of Malignant Melanoma Cells in a Cycle Period-Dependent Manner. Diagnostics, 2021, 11(6), 1112. (IF: 3.24, 2019/2020)
(peer-reviewed)
2.Imashiro C, Hirano M, Morikura T, Fukuma Y, Ohnuma K, Kurashina Y, Miyata S, Takemura K. Detachment of cell sheets from clinically ubiquitous cell culture vessels by ultrasonic vibration. Sci. Rep., 2020, 10(1), 9468. (IF: 3.998, 2019/2020)
(peer-reviewed)
3.Morikura T, Miyata S. Effect of Mechanical Compression on Invasion Process of Malignant Melanoma Using In Vitro Three-Dimensional Cell Culture Device. Micromachines, 2019, 10(10), 666. (IF: 2.523, 2019/2020)
(peer-reviewed)
4.Bansai S, Morikura T, Onoe H, Miyata S. Effect of Cyclic Stretch on Tissue Maturation in Myoblast-Laden Hydrogel Fibers. Micromachines, 2019, 10(6), 399. (IF: 2.523, 2019/2020)
(peer-reviewed)
Award
1.Nagatomo T,Morikura T,優秀賞,慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL),技術特化型ICOプラットフォームの構築とLABLICの事業化(第20回 慶應科学技術展 KEIO TECHNO-MALLアイデアコンテスト),2019 Dec 13.
2.Morikura T,Young Investigator’s Award 優秀賞,日本生体医工学会,間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖を伴う浸潤プロセスに与える影響(第58回 日本生体医工学会大会),2019 June 7.
3.Morikura T,BEST POSTER AWARD,CELLAB-SOCU SUMMER SYMPOSIUM,機械的圧縮刺激が悪性黒色腫の進展プロセスに与える影響,2018 Sep 6.
Research funding
1.Morikura T, 2021年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援, 年間 1000千円, 2021.
2.Morikura T, 2020年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援, 年間 1000千円, 2020.
3.Nagatomo T, Morikura T,慶應義塾先端科学技術研究センター KLL 2020年度 KLL指定研究プロジェクト インキュベーション活動支援(単年度),年間 1500千円, 2020.
4.Morikura T,潮田記念基金,2020年度潮田記念基金による博士課程学生研究支援プログラム(研究科推薦枠),年間505千円,2020
5.Morikura T, 2019年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援, 年間 1000千円, 2019.
6.Morikura T,慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL),2020年度KLL後期博士課程研究助成金,年間300千円,2020
7.Nagatomo T,Morikura T,慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL),2019年度KLL指定研究プロジェクト インキュベーション準備支援(単年度),年間300千円,2019
Fellowship and scholarship
1.Morikura T, 2019年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援 給与奨学金, 年間 2400, 2019.
2.Morikura T, 2020年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援 給与奨学金, 年間 2400, 2020.
3.Morikura T, 2021年度森記念製造技術財団 , 後期博士課程支援 給与奨学金, 年間 2400, 2021.
International academic conference
1.Ishii K, Morikura T, Abe K, Sakamoto T, Kurihara T, Miyata S, Effect of mechanical shakeing during cell-seeding process on distribution of cells in dishes, TERMIS 6th world congress 2021, 2021 Sep. (Accepted)
2.Harada K, Morikura T, Miyata S, Effect of Static Compression on Cell Morphology of In Vitro 3D Melanoma Model, 2020 BMES Virtual Annual Meeting, San Diego, USA, 2020 Oct 15.
(Poster) (peer-reviewed)
3.Morikura T, Miyata S, Effect of Static Compression on Invasion Process of Malignant Melanoma Cells Within In Vitro Three-Dimensional Culture,ICBME 2019, Singapore, Singapore, 2019 Dec 4. Morikura T, Ushida T, Miyata S, Effect of Mechanical Intermittent Compression on Invasion of In Vitro 3D Melanoma Model, 2019 BMES Annual Meeting, Philadelphia, USA, 2019 Oct 17.
(Poster) (peer-reviewed)
5.Morikura T, Miyata S, Effect of Mechanical Compression on Invasion Process of Malignant Melanoma Using In Vitro Three-Dimensional Cell Culture Model,8th World Congress of Biomechanics, Dublin, Ireland, 2018 July 12.
(Poster) (peer-reviewed)
6.Morikura T, Miyata S, Effect of mechanical static compression on progression of malignant melanoma with accelerated melanogenesis and cytoskeletal change, International Symposium on Advanced Technologies for Mechano-biology and Regenerative Medicine, Yokohama, Japan, 2018 Sep 21.(Poster)
Domestic academic conference
1.宮田 昌悟,石井 皓士,森倉 峻,阿部 公揮,坂本 禎志,栗原 隆,細胞培養操作における播種の均一性および回収時の剥離強さがiPS 細胞の品質に与える影響,第20回日本再生医療学会総会,2021年3月発表済
2.石井 皓士,森倉 峻,阿部 公揮,坂本 禎志,栗原 隆,宮田昌悟,細胞の均一播種のための自動細胞培養播種デバイスの開発,日本機械学会 第31回バイオフロンティア講演会,信州大学繊維学部,長野県,2020年12月13日発表済
(Oral) (peer-reviewed)
3.森倉 峻,宮田 昌悟,間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖および遊走能に与える影響,日本機械学会 第30回バイオフロンティア講演会,霧島国際ホテル,鹿児島,2019年7月19日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
4.森倉 峻,宮田 昌悟,間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖を伴う浸潤プロセスに与える影響,第58回日本生体医工学会大会,沖縄コンベンションセンター,沖縄,2019年6月7日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
5.森倉 峻,宮田 昌悟,機械的圧縮変形刺激がメラノーマ細胞の細胞骨格リモデリングに与える影響,第42回バイオレオロジー学会年会,北九州国際会議場,福岡,2019年6月1日発表済
(Poster) (peer-reviewed)
6.坂齊 史奈子,森倉 峻,善明 大樹,宮田 昌悟,繰り返し張刺激が筋芽細胞含有ゲルファイバの組織成熟化に与える影響,日本機械学会 第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム講演会,札幌市民交流プラザ,北海道,2018年10月31日発表済
(Poster) (Bulletin) (peer-reviewed)
7.山本 将司,善明 大樹,森倉 峻,宮田 昌悟,Deep Learning 画像判別を用いた細胞識別における光学倍率と対象細胞サイズの影響,日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,千葉大学,千葉,2018年12月15日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
8.坂齊 史奈子,森倉 峻,尾上 弘晃,宮田 昌悟,筋系細胞ファイバへの引張刺激印加装置の開発,日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,千葉大学,千葉,2018年12月15日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
9.西 遼太,森倉 峻,善明 大樹,宮田 昌悟,三次元共培養モデルにおいて乳癌細胞浸潤に及ぼす脂肪細胞の影響,日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,千葉大学,千葉,2018年12月15日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
10.森倉 峻,宮田 昌悟,圧縮刺激に伴うメラニン生成亢進が三次元悪性黒色腫モデルの浸潤能に与える影響,日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,千葉大学,千葉,2018年12月15日発表済
(Oral) (Bulletin) (peer-reviewed)
11.森倉 峻,宮田 昌悟,機械的圧縮刺激が悪性黒色腫の進展プロセスに与える影響,CELLAB-SOCU SUMMER SYMPOSIUM,山陽小野田市立山口東京理科大学,山口,2018年9月6日発表済
(Poster)
12.森倉 峻,宮田 昌悟,定常圧縮刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの浸潤能に与える影響,第57回日本生体医工学会大会,札幌コンベンションセンター,北海道,2018年6月20日発表済
(Poster) (Bulletin) (peer-reviewed)
13.森倉 峻,宮田 昌悟,悪性黒色腫の生体外浸潤モデルの構築と力学的刺激の影響,日本機械学会 第30回バイオエンジニアリング講演会,京都大学,京都,2017年12月15日発表済
(Poster) (Bulletin) (peer-reviewed)
Products
1.長友 竜帆, 森倉 峻 ,研究者支援に向けた webアプリケーション,共同開発,2020.
URL; https://lablic-beta.work
2.森倉 峻 , QRコードベースのオンライン入退室管理システム,単独開発, 2020.
URL; https://github.com/t-morik/ACCESS_MANAGEMENT_SYSTEM
Others
1.長友 竜帆,森倉 峻,技術特化型ICOプラットフォームの構築とLABLICの事業化,第20回 慶應科学技術展 KEIO TECHNO-MALL,来場者に向けて当技術内容を発表,2019年12月13日
2.森倉 峻,KOREA-YONSEI-WASEDA-KEIO Mechanical Engineering Graduate Student Symposium 2019,当シンポジウムのファシリテータを務めた,2019年12月2日
3.森倉 峻,善明 大樹,宮田 昌悟,川崎市立木月小学校との連携授業「ケーキ☆サイエンス」,当教育イベントのファシリテータを務めた,2019年10月28日
4.福田 恵一,宮田 昌悟,鈴木 隼人,森倉 峻,未分化ヒトiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材,第19回 慶應科学技術展 KEIO TECHNO-MALL,東京国際フォーラム(医工連携ゾーン),来場者に向けて当技術内容を発表,2018年12月14日
5.森倉 峻,宮田 昌悟,機械的圧縮刺激が悪性黒色腫の進行プロセスに与える影響,バイオエンジニアリング部門若手講演交流会,日本機械学会 バイオエンジニアリング部門,若手交流会にて研究内容を発表,2018年7月22日
研究員 小田雄大
研究テーマ :癌組織の浸潤を左右する力学的因子の解明、閉じ込め腫瘍モデルのメカノバイオロジー
趣味 : 散歩
博士修了 善明大樹
研究テーマ :
過冷却現象が細胞および組織に与える影響の解明
趣味 : プロ野球観戦
# 猫と戯れたい
# 猫ピッチャー
# 金髪ノースリーブ
# 「俺、今幸せだから」
# 宮田研の母
# 「善さん,お腹減りました」
研究業績
1.公刊学術論文
(1) 善明大樹,宮田昌悟,電気インピーダンスを用いた脂肪前駆細胞の脂肪分化および脂肪滴蓄積の長期モニタリング, 日本機械学会論文集, Vol.84, No.864, 17-00549-17-00549, 2018.
(2) 善明大樹,木部善清, 宮田昌悟,軟骨前駆細胞の分化と圧縮刺激応答に対する多血小板血漿の濃度依存性,臨床バイオメカニクス, Vol.39, pp.283-291, 2018.
(3) Zemmyo Daiki, Miyata Shogo, 2019,”Evaluation of Lipid Accumulation Using Electrical Impedance Measurement under Three-Dimensional Culture Condition”., 10(7), pii: E455 Impact Factor (2019): 2.426.
2.国際会議発表
(1) Daiki Zenmyo and Shogo Miyata, Detection of adipocyte differentiation and lipid accumulation using electrical impedance measurement, The 16th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore(Singapore), December 7, 2016.
(2) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Detection of adipocyte differentiation under three-dimensional culture condition using electrical impedance measurement, The 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, Jeju Island (Korea),July 14, 2017.
(3) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Evaluation of Adipocyte Differentiation in Agarose Gel Using Electrical Impedance Measurement, International Symposium on Advanced Technologies for Mechano-biology and Regenerative Medicine, Yokohama (Japan), September 21, 2018.
(4) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Relationship Between Lipid Accumulation and Electrical Characteristics of 3T3-L1 Cells under Three-Dimensional Culture Condition, The 17th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore, December 12, 2019.
3.国内講演会発表
(1) 善明大樹,宮田昌悟,電気インピーダンスによる脂肪細胞分化の検出に関する基礎的検討,日本機械学会第28回バイオエンジニアリング講演会,東京工業大学大岡山キャンパス,東京,2016年1月9日発表済.
(2) 木部善清,善明大樹,宮田昌悟,軟骨前駆細胞株ATDC5の軟骨分化に及ぼす力学的刺激の影響,第56回日本生体医工学会大会,東北大学星陵キャンパス,仙台,2017年5月4日発表済.
(3) 善明大樹,宮田昌悟,電気インピーダンス測定を用いた3次元培養における脂肪細胞分化の評価システム,日本機械学会第28回バイオフロンティア講演会, 徳島大学理工学部,徳島,2017年10月29日発表済.
(4) 善明大樹,木部善清,宮田昌悟,軟骨前駆細胞の分化と圧縮刺激応答に対する多血小板血漿の濃度依存性,第44回日本臨床バイオメカニクス学会,松山市総合コミュニティセンター,愛媛,2017年11月25日発表済.
(5) 善明大樹,宮田昌悟,脂肪細胞のコラーゲンゲル培養体に蓄積される脂肪滴量の電気インピーダンスを用いた評価,第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム, 札幌市民交流プラザ, 札幌,2018年10月31日発表済.
(6) 善明大樹,宮田昌悟,培養環境が脂肪細胞包埋ゲル内における脂肪滴蓄積量と電気的特性に与える影響,日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会, 郡山市立中央公民館・勤労青少年ホーム, 福島,2018年12月15日発表済.
(7) 善明大樹,宮田昌悟,培養環境が脂肪細胞包埋ゲル内における脂肪滴蓄積量と電気的特性に与える影響,第58回日本生体医工学会大会, 沖縄コンベンションセンター, 沖縄,2019年6月8日発表済.
4.その他業績
(1) 宮田昌悟,善明大樹,電気インピーダンスを用いた脂肪細胞の成熟・脂肪蓄積のリアルタイムモニタリング,KEIO TECHNO MALL,電気インピーダンスを用いた細胞成熟,脂肪蓄積のリアルタイムモニタリングシステムについての内容を発表,2019年12月6日発表済.
(2) 善明大樹,宮田昌悟,脂肪細胞の成熟度評価へ向けた数値シミュレーションによる微細電極の開発,COMSOL Conference 2019 Tokyo,細胞内部の脂質蓄積を電気インピーダンスを用いてモニタリングするための電極開発について発表,2019年12月13日発表済.
修士修了 井上雄斗
研究テーマ :
旋回培養法を用いた多層スフェロイド形成技術の開発
趣味 : サイクリング,スキー,映画
# ハンバーガーLOVE
# ハンバーガーだけは誰にも譲れない!!
# 『Foodie』(意味:美食家)
# QOL(quality of life)向上委員会所属
修士修了 西遼太
研究テーマ :
腫瘍微小環境の力学場における圧縮力が癌細胞の浸潤能に与える影響
趣味 : スポーツ観戦,投資
# 目指せ老後ワイハ生活
# I want to live in Hawaii
# 日本経済を動かす男
# 株トレーダー西
修士修了 葉山智大
研究テーマ :
三次元環境における神経細胞モデルのネットワーク構築に及ぼす力学的因子の影響
趣味 : 食べること
# 6大学で一番翔んだ男
# 太達フルコンボできます
# 後ろ姿がマスコットキャラクター
# 動じない漢
修士修了 坂齊史奈子
研究テーマ :
周期的引張刺激が筋芽細胞含有ゲルファイバに与える影響
趣味 : 乃木坂46
# ばんちゃん
# 努力の達人
# オノ・ヨーコ
# 細胞培養≧家族≧自分の時間
修士修了 山井佑馬
研究テーマ :
表面改質技術を用いたES/iPS細胞用培養基材の開発
趣味 : バドミントン,旅行
# 進捗の鬼
# The・優秀ぶってる
# グルメぶってる
# 恋愛偏差値:125
修士修了 太田貴之
研究テーマ :
球状の微小筋組織に機械的刺激を印加可能なデバイスの開発および筋組織の成熟化
趣味 : 音楽,読書,ご飯,足湯
# 『Good-looking Man』(意味:イケメン)
# 宮田研期待のピッチャー
# 身長2m30cm
# 足の長さ160cm(マジ)
修士修了 須藤聖朗
研究テーマ :
過冷却現象を用いた低侵襲保存技術の検討
趣味 : 買い物…に行くんだけど結局何も買わずに帰っちゃう
# こちらが聞いている聞いていないに関係なく常に喋り続ける。でも話にはオチがあり、よく聞いてみるとだいたい面白い
# ホテル過冷却
# 机に食べ物と飲み物がいっぱい
修士修了 原田慧吾
研究テーマ :
in vitro三次元悪性黒色腫モデルを対象とした周期的圧縮刺激印加培養装置の開発
趣味 : 野球
# 目線は常に右斜め上!
# けいごさんから話しかけてくれることは滅多にないが、話が面白く、居室にいるとついこちらから話しかけてしまう愛されキャラ
# 野球番長.ショートは抜けない.
修士修了 佐藤大夢
研究テーマ :
非電気的センシング機構による生体外真皮モデル収縮力測定デバイスの開発
趣味 : 音楽
# ひろむちゃん
# 他己紹介が長い!マジメか!
# 兄二人が「弘真」「浩美」だから「大夢」ってわけよ
# メガネかけてるやつは大体いいやつ
修士修了 山本将司
研究テーマ :
DeepLearning画像判別を用いた細胞機能評価
趣味 : 水泳,家庭教師
# マッスルメガネ
# 白シャツメガネ
# DeepLearningメガネ
# メガネかけてるやつは大体いいやつ
学士修了 榎本冬樹
研究テーマ :
UV/窒素プラズマ表面改質において熱処理の導入における影響
趣味 : テニス
# 35歳男性,一児の父
# 多分いつになってもよく分からない
# がっとん
#メガネかけてるやつは大体いいやつ
学士修了 平田航聖
研究テーマ :
周期的引張・電気複合刺激による心筋組織の再生test
趣味 : 絵を描くこと
学士4年 坂本佳奈子
研究テーマ :食管に優れた培養食肉のための筋細胞・脂肪細胞の共培養系の構築
趣味 : テニス
# 才色兼備のパーフェクトガール
# 夢は自分で作った肉で焼肉屋を開くことです!
# 真面目なサーピー
修士2年 吉田莉子
研究テーマ :
メラノーマ細胞に周期的圧縮変形とせん断変形を印加可能かつ影響を比較可能な培養デバイスの開発
趣味 : バイト,SNS,家事
# タワーマンションの主
# キラキラ大学生
# 関西弁ときどきでる
学士4年 高嶋優奈
研究テーマ :周期的引張・電気複合刺激による心筋組織の再生
趣味 : ラクロス
# バレンタインはあげた個数よりもらった個数の方が多いです。
# 日焼け大好き
# 夏も冬も日焼けこんがり
学士4年 須藤匠
研究テーマ :引張ひずみを連続的に変化させる細胞伸展デバイスの開発と骨芽細胞の変異に与える影響
趣味 : お花を育てること
# ニコニコ天使
# 常にニコニコ笑顔
# お花さんって水ばっかで飽きないのかなぁ
修士2年 佐藤紗世理
研究テーマ :
旋回培養とHanging drop cultureによるスフェロイド培養デバイスの開発および心筋分化の促進
趣味 : 旅行,Youtube
# 見た目は女,中身は男
# チーズ1㎏
# ドSでしょう
修士2年 小野みさき
研究テーマ :
電気刺激が印加可能な筋組織の収縮力測定デバイスの開発
趣味 : 読書
# 走る,ただひたすら
# 文学少女
# 陸上マネ
修士2年 福本譲
研究テーマ :空気圧を利用した押し出し型ハンギングドロップ法によるがん組織モデルの大量培養
趣味 : サッカー, 旅行, マジック
# 明日も頑張るよ
# ハーレムを控えしプリンス
# プレゼン1位のperfect human
修士2年 福本譲
研究テーマ :空気圧を利用した押し出し型ハンギングドロップ法によるがん組織モデルの大量培養
Hobby : Soccer, Trip, Magic
# 明日も頑張るよ
# ハーレムを控えしプリンス
# プレゼン1位のperfect human
Takashi Morikura
Research Theme :
Progression of cancer cells under the fluctuated mechanical environment
Hobby : Music, Badminton, Soccer, Movie
# No beer, no life.
# Mechanobiologyは俺に任せろ!
# 宮田研の星
# ノーベル賞候補
Research Achievement
Original Paper
(1) Chikahiro, Imashiro., Makoto, Hirano., Takashi, Morikura., Yuki, Fukuma., Kiyoshi, Ohnuma., Yuta, Kurashina., Shogo, Miyata., and Kenjiro, Takemura; Detachment of cell sheets from clinically ubiquitous cell culture vessels by ultrasonic vibration, Scientific Reports, Vol.10, p. 9468, 2020年6月11日掲載
(2)Takashi, Morikura., and Shogo Miyata; Effect of mechanical compression on invasion process of malignant melanoma using in vitro three-dimensional cell culture device, Micromachines, Vol.10, No.10, p.666, 2019年9月30日掲載
(3)Shinako, Bansai., Takashi, Morikura., Hiroaki Onoe., and Shogo Miyata; Effect of cyclic stretch on tissue maturation in myoblast-laden hydrogel fibers, Micromachines, Vol.10, No.6, p.399, 2019年6月15日掲載(ダブルファーストオーサー)
Award
1.CELLAB-SOCU SUMMER SYMPOSIUM, BEST POSTER AWARD, 「機械的圧縮刺激が悪性黒色腫の進展プロセスに与える影響」,2018年9日6日受賞
2.第58回 日本生体医工学会大会 Young Investigator’s Award 優秀賞,「間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖を伴う浸潤プロセスに与える影響」,2019年6月7日受賞
International Conference
1.“Effect of Mechanical Compression on Invasion Process of Malignant Melanoma Using In Vitro Three-Dimensional Cell Culture Model”
8th World Congress of Biomechanics, July 2018, Dublin Ireland
Takashi MORIKURA, Shogo MIYATA,
2.“Effect of Mechanical Static Compression on Progression of Malignant Melanoma with Accelerated Melanogenesis and Cytoskeletal Change”
International Symposium on Advanced Technologies for Mechano-biology and Regenerative Medicine, Sep 2018, Yokohama Japan
Takashi MORIKURA, Shogo MIYATA,
3. “Effect of Mechanical Intermittent Compression on Invasion of In Vitro 3D Melanoma Model”, BMES Annual Meeting, Oct 2019, Philadelphia, USA
Takashi Morikura, Ushida Takashi, Shogo Miyata,
4. “Effect of Static Compression on Invasion Process of Malignant Melanoma Cells Within In Vitro Three-Dimensional Culture”, ICBME , Dec 2019, Singapore,
Takashi Morikura, Shogo Miyata,
Domestic Conference
1.「悪性黒色腫の生体外浸潤モデルの構築と力学的刺激の影響」
日本機械学会 第30回バイオエンジニアリング講演会,2017年12月,京都
森倉 峻,宮田 昌悟
2.「定常圧縮刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの浸潤能に与える影響」
第57回日本生体医工学会大会,2018年6月,北海道
森倉 峻,宮田 昌悟
3.「機械的圧縮刺激が悪性黒色腫の進展プロセスに与える影響」
CELLAB-SOCU SUMMER SYMPOSIUM,2018年9月,山口
森倉 峻,宮田 昌悟
4.「圧縮刺激に伴うメラニン生成亢進が三次元悪性黒色腫モデルの浸潤能に与える影響」
日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,2018年10月,千葉
森倉 峻,宮田 昌悟
5.「三次元共培養モデルにおいて乳癌細胞浸潤に及ぼす脂肪細胞の影響」
日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,2018年10月,千葉
西 遼太,森倉 峻,善明 大樹,宮田 昌悟
6.「筋系細胞ファイバへの引張刺激印加装置の開発」
日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,2018年10月,千葉
坂齊 史奈子,森倉 峻,尾上 弘晃,宮田 昌悟
7.「Deep Learning 画像判別を用いた細胞識別における光学倍率と対象細胞サイズの影響」
日本機械学会 第29回バイオフロンティア講演会,2018年10月,千葉
山本 将司,善明 大樹,森倉 峻,宮田 昌悟
8.「繰り返し張刺激が筋芽細胞含有ゲルファイバの組織成熟化に与える影響」
日本機械学会 第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム講演会,2018年10月,北海道
坂斎 史奈子,森倉 峻,善明 大樹,宮田 昌悟
9.「機械的圧縮変形刺激がメラノーマ細胞の細胞骨格リモデリングに与える影響」
第42回バイオレオロジー学会年会,2019年6月,福岡
森倉 峻,宮田 昌悟
10.「間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖を伴う浸潤プロセスに与える影響」
第58回日本生体医工学会大会,2019年6月,沖縄
森倉 峻,宮田 昌悟
11.「間欠的圧縮変形刺激がin vitro三次元悪性黒色腫モデルの細胞増殖および遊走能に与える影響」
日本機械学会 第30回バイオフロンティア講演会,2019年7月,鹿児島
森倉 峻,宮田 昌悟
Secon-year Yamamoto Masashi
Research Theme :
Evaluation of cell function using Deep Learning image discrimination
趣味 : Swimming, educational guidance
# マッスルメガネ
# 白シャツメガネ
# DeepLearningメガネ
# メガネかけてるやつは大体いいやつ
First-year Kiyoaki Sudo
Research Theme :
The study of minimally invasive preservation technology using supercooling
Hobby : I’m going shopping … but eventually I’m going back without buying anything
# こちらが聞いている聞いていないに関係なく常に喋り続ける。でも話にはオチがあり、よく聞いてみるとだいたい面白い
# ホテル過冷却
# 机に食べ物と飲み物がいっぱい
First-year Hiromu Sato
Research Theme :
Development of measuring device for contraction force of in vitro dermis model without electrical sensing mechanism
Hobby : music
# ひろむちゃん
# 他己紹介が長い!マジメか!
# 兄二人が「弘真」「浩美」だから「大夢」ってわけよ
# メガネかけてるやつは大体いいやつ
Second-year Daiki Zemmyo
Research Theme :
Elucidation of the effect of supercooling on cells and tissues
Hobyy : Watching baseball
# 猫と戯れたい
# 猫ピッチャー
# 金髪ノースリーブ
# 「俺、今幸せだから」
# 宮田研の母
# 「善さん,お腹減りました」
Research Achievement
1. Academic Paper
(1) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata,Long-term monitoring of adipogenesis and lipid droplet accumulation of preadipocyte using electrical impedance measurement, Transactions of the JSME (in Japanese), Vol.84, No.864, 17-00549-17-00549, 2018.
(2) Daiki Zenmyo,Yoshikiyo Kibe, Shogo Miyata,Effect of Platelet Rich Plasma Concentration on Chondrogenesis and Response to Compressive Deformation Stimuli in Three-dimensional Cartilage Progenitor Cell Culture,Journal of Biomechanics (in Japanese), Vol.39, pp.283-291, 2018.
(3) Zemmyo Daiki, Miyata Shogo, 2019,”Evaluation of Lipid Accumulation Using Electrical Impedance Measurement under Three-Dimensional Culture Condition”., 10(7), pii: E455 Impact Factor (2019): 2.426.
2. International Conference
(1) Daiki Zenmyo and Shogo Miyata, Detection of adipocyte differentiation and lipid accumulation using electrical impedance measurement, The 16th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore(Singapore), December 7, 2016.
(2) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Detection of adipocyte differentiation under three-dimensional culture condition using electrical impedance measurement, The 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, Jeju Island (Korea),July 14, 2017.
(3) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Evaluation of Adipocyte Differentiation in Agarose Gel Using Electrical Impedance Measurement, International Symposium on Advanced Technologies for Mechano-biology and Regenerative Medicine, Yokohama (Japan), September 21, 2018.
(4) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata, Relationship Between Lipid Accumulation and Electrical Characteristics of 3T3-L1 Cells under Three-Dimensional Culture Condition, The 17th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore, December 12, 2019.
3. Domestic Conference
(1) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata,Fundamental Study on Monitoring Adipocyte Differentiation Using Electrical Impedance Measurement,The 31th Bioengineering conference,Tokyo Institute of Technology Ookayama Campus,Tokyo,January 9, 2016.
(2) Yoshikiyo Kibe,Daiki Zenmyo,Shogo Miyata,Effect of mechanical stimuli on chondrogenic differentiation of ATDC5,56th Annual Meeting of Japanese Society for Medical and Biological Engineering,Tohoku University Seiryo Campus,Sendai,May 4, 2017.
(3) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata, Evaluation system of adipocyte differentiation under three-dimensional culture condition using electrical impedance measurement,The 31th Biofrontier conference, Tokushima University Science and Technology,Tokushima,October 29, 2017.
(4) Daiki Zenmyo,Yoshikiyo Kibe,Shogo Miyata,Effect of Platelet Rich Plasma Concentration on Chondrogenesis and Response to Compressive Deformation Stimuli in Three-dimensional Cartilage Progenitor Cell Culture,The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Clinical Biomechanics,Matsuyama City Community Center,Ehime,November 25, 2017.
(5) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata,Evaluation of the amount of lipid droplets in adipocytes accumulated in collagen gel using electrical impedance measurement,The 9th Symposium on Micro-Nano Science and Technology, SAPPORO Community Plaza, Sapporo,October 31, 2018.
(6) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata, Effect of culture condition on lipid droplet accumulation and electrical characteristics in adipocyte-seeded gel,The 31th Bioengineering conference, Koriyama municipal central public hall · Working youth home, Fukushima,December 15, 2018.
(7) Daiki Zenmyo,Shogo Miyata,Influence of culture environment on lipid accumulation and electrical characteristics in adipocyte seeded gel,The 58th Annual Conference of Japanese Society for Medical and Biological Engineering, Okinawa Convention Center, Okinawa,June 8, 2019.
4.Others
(1) Shogo Miyata and Daiki Zemmyo, Real-time monitoring of adipocyte maturation and lipid accumulation using electrical impedance measurement,KEIO TECHNO MALL,Announced the contents of real-time monitoring system for adipocyte maturation and lipid accumulation using electrical impedance measurement,December 6, 2019.
(2) Daiki Zemmyo and Shogo Miyata,Development of microelectrode by numerical simulation for evaluation of adipocyte maturity,COMSOL Conference 2019 Tokyo,Announced development of electrode for monitoring lipid accumulation using electrical impedance measurement,December 13, 2019.
学士4年 太郎
研究テーマ :
ああああああ
趣味 : あああ」
# ああああ
# 白シャツメガネ
First-year Keigo Harada
Research Theme :
Development of culture device capable of applying cyclic compression on in vitro three-dimensional malignant melanoma model
Hobby : baseball
# 目線は常に右斜め上!
# けいごさんから話しかけてくれることは滅多にないが、話が面白く、居室にいるとついこちらから話しかけてしまう愛されキャラ
# 野球番長.ショートは抜けない.
Second-year Tomohiro Hayama
Research Theme :
Effect of mechanical factors on network formation of neural cell model in three-dimensional environment
Hobby : Eating
# 6大学で一番翔んだ男
# 太達フルコンボできます
# 後ろ姿がマスコットキャラクター
# 動じない漢
Fourth-year Riko Yoshida
Research Theme :
In vitro三次元悪性黒色腫モデルを対象とした周期的圧縮刺激を網羅的に印加可能な培養装置の開発
Hobby : Part time job, SNS, Housework
# タワーマンションの主
# キラキラ大学生
# 関西弁ときどきでる
fourth-year Sayori Sato
Research Theme :
旋回培養とHanging drop cultureによるスフェロイド培養デバイスの開発および心筋分化の促進
Hobby : Trip,Youtube
# 見た目は女,中身は男
# チーズ1㎏
# ドSでしょう
fourth-year Misaki Ono
Research Theme :
電気刺激が印加可能な筋組織の収縮力測定デバイスの開発
Hobby : Reading books
# 走る,ただひたすら
# 文学少女
# 陸上マネ
fourth-year Fuyuki Enomoto
Research Theme :
UV/窒素プラズマ表面改質において熱処理の導入における影響
Hobby : tennis
# 35歳男性,一児の父
# 多分いつになってもよく分からない
# がっとん
#メガネかけてるやつは大体いいやつ
First-year Takayuki Ota
Research Theme :
球状の微小筋組織に機械的刺激を印加可能なデバイスの開発および筋組織の成熟化
Hobby : Music,reading eating,footbath
# 『Good-looking Man』(意味:イケメン)
# 宮田研期待のピッチャー
# 身長2m30cm
# 足の長さ160cm(マジ)
Second-year Yuma Yamanoi
Research Theme :
Development of culture substrate for ES / iPS cells using surface modification technology.
趣味 : Badminton, trip
# 進捗の鬼
# The・優秀ぶってる
# グルメぶってる
# 恋愛偏差値:125
Second-year Shinako Bansai
Research Theme :
Effect of Cyclic Tensile Stimuli on Tissue Maturation of Myoblast-Gel Fibers
Hobby : 乃木坂46
# ばんちゃん
# 努力の達人
# オノ・ヨーコ
# 細胞培養≧家族≧自分の時間
Second-year Yuto Inoue
Research Theme :
Development of technology for multilayered spheroid formation using rotation culture method
Hobby : Cycling,Ski,Movies
# Burger mania
# ハンバーガーだけは誰にも譲れない!!
# 『Foodie』(意味:美食家)
# QOL(quality of life)向上委員会所属
Second-year Ryota Nishi
Research Theme :
Effect of compression for tumor cells in dynamic field of tumor microenvironment.
Hobby : Watching sport,Investment
# 目指せ老後ワイハ生活
# I want to live in Hawaii
# 日本経済を動かす男
# 株トレーダー西